【知らなきゃ損する】旅行業務取扱管理者とは?就職や転職に有利?
加藤 貴資
加藤 貴資
選んだ就職人気ランキングの上位をご存じですか?

東洋経済新聞の2万人アンケートによると、就職ランキングのトップ10に1位ANA 2位 JAL 8位JTBグループ とエアラインと旅行業が3社入っています。

このように旅行業界、観光業界は就職人気ランキングでも常に上位に入っているほど人気があります。

当然転職の場合も同じですね。

その人気の理由はやはり楽しい旅行を仕事にすることで楽しいイメージもありますし、JTBともなれば誰でも知っている大企業ですから、胸を張って自分が就職した会社名を言うことができるからですね。

エアラインの場合も同様に就職・転職先としてステータスのある企業として認知されているからでしょう。

また、他業種からの転職組などにも人気のあるジャンルですね。

そんな旅行業界・観光業界への就職・転職に有利となる資格はあるのでしょうか?

この記事では旅行業界で唯一の国家資格である旅行業務取扱管理者について取り上げています。

旅行業務取扱管理者試験に合格し資格を取得していると就職や転職の際に有利になる資格でもあります。

コスパの良い通信講座で取得するのがおススメです。

そもそも旅行業務取扱管理者試験の取得は就職や転職の際に有利になるのでしょうか?

現在の旅行業法では旅行会社を設立した場合、営業所に国内または総合旅行業務取扱管理者試験に合格したものを「旅行業務取扱管理者」として1名以上選任することが義務付けられています。

※ さらに、平成30年から地域限定旅行業務取扱管理者試験も新たに行われており、地域限定旅行業を営む場合にも同様に1名必要となります。

そのため、旅行会社が新たに営業所を開設する場合には、旅行業務取扱管理者試験の合格者を1名以上確保する必要があります。

そういった理由からもわかるように、新卒で就職する場合にも、旅行会社に転職する場合でも旅行業務取扱管理者試験に合格している方が無資格者よりも有利に働くことは間違いありませんね。

私自身もホテルグループの旅行部門に異動になったいきさつは、旅行部門に旅行業務取扱管理者がいなくなったためでした。

所属していた旅行会社に置いてあるパンフレットには、旅行業務取扱管理者として私の名前が記載されていて、旅行会社が関わる業務の中でクレームなどが発生した場合には、その対応を取る責任が生じます。

そういった立場であることから、他のスタッフにはない手当がついていることも旅行業務取扱管理者の資格を取得するメリットの一つで就職・転職に有利な点ですよ。

※ 手当については法律で決まっているものではなく所属している会社によります。

それではそんな就職・転職に有利となる旅行業務取扱管理者がどういった仕事をし、試験の概要や難易度、勉強に方法など自身の体験も交えて紹介していきます。

独学でも合格を狙うことは可能ですが、効率よく取得するなら通信講座もおススメです。

おススメの通信講座の詳細 ⇒ フォーサイト・ユーキャン・たのまなの旅行業務取扱管理者講座の違い比較!どれを選ぶ?

そもそも旅行業務取扱管理者とは何?

普通に生活をしていて旅行業務取扱管理者が何をする人なのか、多くの人にはあまり馴染みがないと思います。

1.旅行業界唯一の国家資格

以下に一般的な資格の種類と特徴を記載しておきます。

ちなみに、旅行業務取扱管理者は旅行業界唯一の国家資格です。

参考までに、2018年の国内旅行業務取扱管理者試験の受験者数は14,327人、総合旅行業務取扱管理者試験の受験者数は9,306人です。

※2018年の地域限定旅行業務取扱管理者試験の受験者数は179人です。

国家資格の受験者数でみると、全体の国内の受験者が300近くある国家資格の中では50番目ぐらいになります。

① 国家資格

法律に基づいて、国や国がその業務を委託した機関から与えられる資格です。

その中には難関資格が多く、そのため社会的信頼も高く、職業として直接業務を行える資格です。

その範囲は多岐にわたり、現在300件近くの国家資格が存在し、その中には就職・転職に有利な資格も多くあります。

その中の一つが旅行業務取扱管理者試験で、試験の種類としては国内旅行業務取扱管理者と総合旅行業務取扱管理者にわかれています。

国内はANTA(一般社団法人 全国旅行業協会)、総合はJATA(一般社団法人 日本旅行業界)が国から委託を受けて運用しています。

※ 新設の地域限定旅行業務取扱管理者試験は観光庁が主催しています。

参考までに他の2つの資格の紹介もしておきます。

今後このブログでは、国家資格以外にも役に立つ資格があれば紹介をしていきます。

② 公的資格

国家資格とまではいかないものの、地方自治体や公益法人が実施して、文科省や経済産業省などの官庁などが認定し与える資格です。

たとえば日商簿記の資格などは商工会議所が経済産業大臣の認可を受けて運営実施しています。

国家資格と民間資格の間に位置付けられる資格が多く、そこまでの明確な違いはないので、具体的にその資格がどのように役に立つのか、どう評価されているのかはチェックが必要だと思います。

もちろん、就職・転職に有利となる資格は数多くあります。

③ 民間資格

民間企業や団体が独自の審査基準を決めて設けられ、認定し与えられる資格ですね。

有名な資格としては、TOEICMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)などは、国家資格ほどの社会的信頼度はないものの、就職や転職する際に履歴書に記載することで、有利になる資格と言えます。

また、民間資格には絵画や音楽からアロマテラピー検定のような趣味の資格も数多くあります。

直接稼ぐことができる資格ではありませんが、人生100年時代と言われる現代で老後を豊かに送るために欠かせないものではないのかなと私は思っています。

2.旅行業務取扱管理者の特徴

旅行業務取扱管理者は国家資格でありながら一度取得すれば生涯有効の資格です。

旅行会社はお客様の希望を伺いながら、旅行プランを計画・提案し旅行を安全に遅滞のないように進めていけるように管理・監督する義務があります。

その中でも旅行業務取扱管理者は旅を総合的にプロデュースし、お客様に旅の感動と喜びを提供できるやりがいのある仕事です。

某コマーシャルにもあったように、いろいろな「プライスレス」の中に旅行も挙げられるのではないかと思います。

まあ、実際はお金はかかっているのですが、お金の価値以上の体験ができるという意味でも、旅行の仕事に携わるのはやりがいを感じることのできる仕事の一つだと確信しています。

旅行が終わってお客様から「ありがとう」と言われると嬉しいものですよ。

そんな魅力をいかんなく発揮できるのが旅行業務取扱管理者でもあるのです。

もちろん、旅行業務取扱管理者を持っていなくても旅行会社で働くことはできます

よく勘違いされるようですが、旅行会社のカウンターでお客様の相談に乗っている社員達は旅行業務取扱管理者を取得している義務はありません。

ただ、何かトラブルが生じた場合などに、旅行業務取扱管理者がお客様と交通機関、宿泊施設などの間で大きな役割を果たすことになります。

3.独立して起業することができる

旅行業務取扱管理者の資格を有することで有利になる点は、自分一人でも旅行会社を設立することができる点です。

もちろんJTBを始めとした大きな旅行会社の一員として、お客様と深くかかわりながら旅行のお手伝いをすることにも大きな魅力はあります。

ただ、あくまでサラリーマンであり、自分の自由になる時間は限られていますし、自分の思い描いている旅行を提案することができないケースも多々あります。

そんな時に旅行業務取扱管理者の資格を持っていれば、自分の旅行会社として起業することができます。

起業というと、弁護士、司法書士、行政書士などが思い浮かびますが、ご存じのように試験の難易度はかなり高くなりますね。

後ほど試験の難易度についても解説しますが、これらの資格と比較すると旅行業務取扱管理者の試験自体の難易度はそれほど高くはありません

独立することで、上手くいけば従業員として働いているようも、より多くの所得を得て、自分自身で時間を有効に使うことができる環境を手に入れることも夢ではありません。

旅行業務取扱管理者が就職・転職に有利なだけでなく、独立するためにも大いに活用できる資格なんです。

さて、ここまでは旅行業務取扱管理者の良い面を中心に紹介をしてきました。

ただ、現実はそう甘くはありませんね。

いくら資格を持っていたとしても、営業で顧客を取ることが出来なければ評価されませんし、たとえ起業することができたとしても、顧客がいなければ事業として成り立ちません。

旅行業務取扱管理者を取得していることは、そのスタートである就職・転職に有利であることは間違いありませんが、その資格さえ持っていれば一生安泰といった都合のよいものではありませんので、そこはしっかり理解して取り組みましょう。

旅行業務取扱管理者の将来性を検証してみた!

これまでの解説を踏まえた上で、旅行業と就職・転職に有利な旅行業務取扱管理者の将来性について検証してみたいと思います。

1.旅行業の将来性について

平均寿命が延び高齢化社会になるとお金や時間に余裕のある人口が増えて旅行業のマーケットは広がると予想できます。

また、その旅行形態は以前のような団体旅行からさまざまな形態の個人旅行にシフトしています。

女子会の旅であったり、一人旅などもこれからますます増えてくるのではないでしょうか。

このような環境の中で既存の旅行会社の業績も団体旅行が大幅に減少し、この15年の間にJTBなどの大手旅行会社の各店にあった団体支店が統合・廃止されて、個人客をメインとしたカウンターだけが残るといった状況にありました。

ホテルグループの社員として、20年近く旅行会社に営業を行っていた経験からもその変化を痛切に感じていました。

さらに、インターネットなどのメディアの台頭で旅行会社に頼まずに、お客様自身が自分で手配をして旅行をするというスタイルが生まれ、今後ますます増えてくることが予想されます。

少し水を差すようですが、旅行者自体は増加していますが、旅行会社を利用して旅行をするお客様はあまり増えていないといった厳しい現実があることも事実です。

今でも一部の旅行会社の中には、低価格競争で勝負しているところも見受けられますが、そのスタイルで生き残るためには相当な資本力がないと生き残れず、価格競争に負けて倒産してしまう旅行会社が出てきています。

今後旅行会社が生き残るためには、その旅行の中でお客様自身では手配のできない価値ある体験が含まれているなど、その旅行会社に依頼しないと経験できない旅行プランをどれだけ提案できるかがポイントになると思います。

ただ、このような旅行プランに関しては、決して資本の大きな旅行会社しかできないものではありません。

先ほど旅行業務取扱管理者は起業して旅行会社を設立できるとお伝えしましたが、そんな個人の小さな旅行会社でも、顧客のニーズを精査して、ターゲットを絞って情報発信することができれば、十分にやっていくことができるのではないかと思っています。

その大きな理由は、費用をかけなくてもSNSなどのツールをフル活用して個人でも集客ができる環境にあるからです。

繰り返しになりますが、旅行業務取扱管理者の資格を持っていないと設立することはできませんので、無資格の場合、そこからスタ―トすることになってしまいます。

将来旅行会社を一人で設立するためには旅行業務取扱管理者は必須な資格と言えるんです。

2.旅行業務取扱管理者の将来性について

上記の旅行業の今後についてお伝えしたように団体支店などは統廃・廃合されています。

ただ、以下に挙げられているような団体旅行については、参加者が少なくなっている組織もありますが、今でも旅行会社の大きな収入の柱になっています。

※ 大手の団体旅行支店は営業マンを一カ所に集約して運営しています。

・老人会(積み立て旅行)
・信用金庫(積み立てしている預金者向けの募集旅行)

・社員旅行(グループ化している)
・MICE(「Meeting(会議研修)」「Incentive(報奨・招待行事)」「Convention(国際会議・学会)」「Exhibition/Event(展示会)」の四つの総称)
・修学旅行(国内・海外問わず)

また、新聞の折り込みなどでもよく見かける企画募集旅行などは今でも人気がありますね。

ある分野に特化した企画を作り、ターゲット層を絞って集客しているような旅行は今でも人気があります。

例えば、ダンス、写真、絵画・スケッチなどを旅行のテーマにし、ターゲットを絞った旅行でコアなお客様を確保している旅行会社は業績を伸ばしています。

旅行会社も生き残りをかけて既存の組織団体への提案営業など展開をしており、その中にも多くの旅行業務取扱管理者有資格者がいます。

その中で自分の顧客を開拓し、良い人間関係を構築していけば、実務経験も豊富となり憧れである旅行会社を起業し、設立当初から順調に事業を軌道に乗せることが可能になってきます。

その時に、旅行業務取扱管理者の資格を持っていないと、いくら顧客があっても独立することは難しくなります。

そういった意味では、就職・転職に有利に働く旅行業務取扱管理者の将来は明るいのではないかと思いますね。

独学でも合格できる?どのような方法が合格しやすい?

では、そんな旅行業務取扱管理者試験に合格するにはどのように勉強すると良いのでしょうか?

プロフィールにも書いていますが、私の場合は業界の中にいたこともあり、国内と総合(当時は国内と一般旅行業務取扱主任者)ともに完全に独学で合格することができました。

合格できた理由は、当然ながら業務と関連している情報に常に接していることもともと地理が大好きで地図帳がボロボロになるまで使っており、ある程度の知識があったからだと思っています。

ただ、業界の知識もなく実務経験がない場合には、独学という方法は効率があまり良くないのではないかと思いますね。

そこで、就職・転職に有利に働く旅行業務取扱管理者に合格するための方法を2つ挙げてみたいと思います。

① 通信講座

さまざまな資格を通学せずパソコンなどで通信講座を受けるスタイルで合格を目指す、といった広告を新聞などで見かけたことはありませんか?

もし、当時も今のような通信講座があれば、私も申し込んでいたかもしれません。

その理由は、現在はテキストだけではなく、マンツーマンで授業を受けているような動画を準備している通信講座が当たり前になっているからです。

このマンツーマンで講師陣が動画で話すスタイルは、テキストを読む場合は当然として、講義を録画したようなスタイルよりもさらに理解度は深まるように思いますね。

もっと勉強時間を短くできたかもしれません。

② 通学(専門学校)

国内には多くの観光業につきたい人のための専門学校があります。

専門学校には夜間コースもあるので、社会人になって仕事をしながらでも受講することも可能性です。

通信講座よりも、より内容の濃い講義を受けることができますし、何といっても質問など対面で出来る点が優れています。

また、無事卒業できれば旅行業務取扱管理者試験の合格だけでなく、就職や転職の際に、専門学校を卒業していることを履歴書に記載することができるので、大きくアピールできますね。

合格への近道とは?まずは無料の資料請求で比較する!

もし自分が独学でも通る自信があるならばそれでよいのですが、効率よく合格するためには通信講座がおススメですね。

多くの通信講座がありますが、まずは、資料を請求し、通信講座会社の内容を比較することをおススメします。

チェックすべき項目を以下にあげておくので参考にしてくださいね。

① テキストの量と見やすさ

おそらく資料にはテキストのボリュームや見やすさなどが記載されています。

テキストの量は多ければよいというものではありません

資格取得のコツは、いかに必要なものに絞って勉強できるかです。

テキストの見た目も合否に係わってきます。

図表などが多く、かつフルカラーのものをおススメします。

その方が記憶に残りやすいからです。

② 講義内容

講義内容は動画がベストです。

そして、生徒を前にした授業ではなく、目の前でワンツーマンで講義を聞いているように感じるものがおススメです。

また、通信講座の場合は、通学と違ってある意味厳しい目はありません。

さぼろうと思うといくらでもさぼれるので、できるだけ楽しくて、そして一人でも継続できる内容が良いですね。

また、良い講師であることも重要なポイントです。

良い講師の見分け方は2つ。

・教えることに強い情熱をもって引き付けられ教えることが好きであること
・教え方がうまく、特にわかりやすいこと

旅行業務取扱管理者の難易度は?

旅行業務取扱管理者の難易度はどれくらいなのか気になるところですね。

各試験の詳しい情報は別途に記事にもしていきますが、ざっくりと他の資格試験と難易度を比較してみます。

旅行業務取扱管理者には、国内と総合の2種類があると話をしました。

総合試験は国内試験に合格している場合には、免除になる科目があるので、記憶すべきボリュームが少なくで済みます。

私が受験した際は名称が違っていましたが、免除のシステムは同じでした。

仕事をしながらでしたので、無理をせず、まずは国内旅行取扱主任者を取得し、後に一部の科目が免除された一般旅行業務取扱主任者試験を受けました

今でも、それが正解だったかなと思います。

そこで、各試験の難易度(合格率)を見てみましょう。

※参照 True Japan Tour株式会社 URL:https://www.truejapanschool.jp/post180613/

このグラフを見てもわかるように、総合旅行業務取扱管理者の方がかなり難しいことがわかりますね。

また、旅行業務取扱管理者の合格ラインは60点以上取ればOKです。

大学などの受験と違ってライバルによって合格ラインは変わりませんから、まず国内旅行業務取扱管理者に合格し、総合旅行業務取扱管理者は一部免除のシステムを有効に活用することをおススメします。

では、他の国家資格と比較すると旅行業務取扱管理者の難易度はどうなのでしょうか?

単純に他の国家資格の難易度と比較しにくいのですが、さまざまな情報から旅行業務取扱管理者の難易度を見てみましょう。

加藤 貴資
加藤 貴資
私の独断と偏見も入っているので、あくまで参考ということで見てくださいね

総合旅行業務取扱管理者試験は宅地建物取扱士(宅建士)・ファイナンシャル・プランニング技能士・社会福祉士と同等レベルくらいでしょうか。

総合旅行業務取扱管理者よりも少し難しいと言われる資格でよく知られているものというと、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士などです。

旅行業務取扱管理者と同様に独立できる資格ですね。

さらに超難関資格である司法試験、司法書士、税理士、公認会計士、弁理士などは士業として、社会的地位も高く収入の高い傾向にあります。

一方で少し難易度が低くなる資格としては、危険物取扱者(乙種)、ボイラー技士、自動車整備士1級などで、組織の中では必要な資格ですが、独立するような資格ではありませんね。

旅行業務取扱管理者試験は国家資格の中で言えば、独立ができること、そして、難易度はそれほどは高くないことから旅行業や観光業につきたいと思っている人に有利に働くので、強くおススメします。

旅行業務取扱管理者の試験情報

ここからは旅行業務取扱管理者の試験情報について、まとめています。

① 試験科目

まずは、試験科目から見てみましょう。

🔎上表はクリックで拡大できます。

※ 試験方式はいずれもマークシート方式
※ 平成30年から新たに生まれた地域限定旅行業務取扱管理者試験は、法令・約款・国内旅行実務と国内旅行業務取扱管理者と同じですが、航空運送にかかわる運送約款と利用料金、国内地理が出題範囲から除外され取得のためのハードルが下がっています。

② 試験日 及び 受験費用

試験日と受験のための費用は以下の通りです。

🔎上表はクリックで拡大できます。

③ 受験資格

総合旅行業務取扱管理者、国内旅行業務取扱管理者、地域限定旅行業務取扱管理者ともに受験制限は一切ありません

④ 受験地(例:令和元年)

令和元年の試験日と試験会場は以下の通りです。

🔎上表はクリックで拡大できます。

国内・総合ともに全国に点在していますが、住んでいるところによってはかなり交通費がかかるところもありますね。

おすすめの通信講座とは?

旅行業務取扱管理者講座を行っている主な通信講座は以下の3つですね。

・フォーサイト

資格取得の通信教育専門会社。

通信講座の価格は、総合旅行業務取扱管理者:42,800円、総合(国内合格者):28,800円、国内:28,800円です。

・ユーキャン

ユーキャンは新聞の広告にも掲載されおり、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

通信講座の価格は、総合旅行業務取扱管理者:59,000円、総合(国内合格者):47,000円、国内:51,000円です。

・ヒューマンアカデミー たのまな

通信講座だけでなく、通学講座も受講することができる資格取得、就職・転職の専門校です。

通信講座の価格は、総合旅行業務取扱管理者:48,900円、総合(国内合格者):取扱なし、国内:38,700円です。

加藤 貴資
加藤 貴資
この中で私がもっともおススメするのは、旅行業務取扱管理者に関してはフォーサイトです。

この記事の最後に3つを比較した記事へのリンク先を表記していますので、興味ある人はチェックしてみてくださいね。

旅行業務取扱管理者は就職・転職に役に立つ?のまとめ

いかがでしたか?

旅行業務取扱管理者は就職や転職に有利になる資格であることは間違いなさそうですね。

もちろんどんな資格も実務経験がないと宝の持ち腐れになってしまいます。

また、旅行業務取扱管理者は観光業や旅行業以外ではほとんど役に立つことはなく、私が思うに趣味で持つには比較的難易度も高くあまり意味がないと思います。

もしかしたら、別の記事で今後取り上げるかもしれませんが、旅行好きとして趣味として旅行地理検定世界遺産検定歴史能力検定温泉ソムリエなどに挑戦するのは面白いかもしれんませんね。

もちろん、これらの趣味資格(検定)も観光業、旅行業で営業を行う上では大きな武器になるので観光業・旅行業にいるなら取得しておいて損はないと思います。

将来もしくはすぐにでも観光業・旅行業で実務経験を重ねることができるなら、旅行業務取扱管理者は取得しておくと有利に働きますし、就職・転職の際の武器にもなります

この記事で紹介している通信講座でサクッと旅行業務取扱管理者を取得し、自身をもって採用試験に臨めること間違いなしですね。

各通信講座の詳細は ⇒ フォーサイト・ユーキャン・たのまなの旅行業務取扱管理者講座の違い比較!どれを選ぶ?